![]() 《脳波を操る法》
自分の脳波を操る方法に簡単な方法があります。それが「DSバイオレゾナンス・セラピー」のCDを聴くことにより達成できます。 前に、「聴覚は脳にエネルギーをダイレクトに与える。特にモーツアルトの曲は、耳の奥にある渦巻き管の細胞を活性化したりリンパの状況を改善する効果がある。」と理学博士の和合氏が研究発表されてからはモーツアルトを聴くことがブームになりましたね、記憶にありますか… 耳から伝わった音波(周波数)は視床下部や延髄を刺激します。その結果、副交感神経の働きが活発になり、自律神経の不均衡が改善されます。 また、音の周波数と脊髄の対応関係も発表されています。 脊髄はピアノの鍵盤のように並び、脳に近づくほど周波数の高い音に反応します。 頭頂から脊髄の一番下の尾てい骨まで、それぞれある周波数の音に対応して反響するようになっています。 音域が高いほど頭に響き、低い音ほど腹に響きます。欧米のモーツアルトの研究者はIQが上がるとか、認知症の方の認知度が上がると論文も発表されました。 およそ4000Hz以上の音楽は延髄を刺激します。 モーツアルトの音楽が人間にエネルギーを与え、耳から入力される効果的な音の周波数は3,500~4,500Hzです。 頚椎の上から脳幹部(視床下部から延髄にいたる)に相当する神経系に刺激を与え、プラスの作用を及ぼすものが多いのです。現代人はさまざまな要因で、自律神経が侵され生活習慣の乱れになり、色々な弊害が出てきます。 聴覚の情報を活用し音楽(周波数の音)を聴くことで自律神経のバランスを正常にすることができます。もちろん集中力も高まります。 まさに、「DSバイオレゾナンス・セラピー」のCDは固有の周波数を発生させ、特定の部位の周波数(臓器の固有周波数の異常)が正常な周波数で共振させることによって、ハーモナイズ(調和)させることができるシステムなのです。 そうすることで、体も心も元氣に、光り輝き、そして体の中からキレイになり、肌は潤い心は幸せになっていくのですよー。
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